2017年➀ 12対比の話で終わった

超特急の魅力、もちろんルックスの良さ楽曲の良さ歌声ダンスなどもだけれど、なによりの魅力はメンバー7人そしてそこから派生する関係性とバランスだと思っていて

ツイートとかすぐ消しちゃうので、ここに2017年のいま思う魅力を書き留めようと思いました(自分のために)

 

超特急はみんな真面目というかまっすぐ(まっすぐ過ぎるほどに)で純なところがあって、愛の受け取りが下手だったり、要領良く流さず真面目にひとりでぶつかったり、考えちゃったり(それを隠したり誤魔化したりできなかったり)、すこし不器用というか一手間必要なところ?に愛が集まるというか、求心力というか、、(みんな良い子だからなおさら)

こう、器用な陽っぽいひとが1人でもいたらまた違って、いまのような形ではなかったんだろうなあと思う

(その方が良いとかではなく、これまでの成長の軌跡は不器用な良い子たちであるからこそのストーリーみたいなところが大きいと思うから)

 (カイくんは個としては陽の器用なひとだと思うんですが、要領が良くて入り込みすぎないというか自分が汚れない範囲で切り上げるひとだと思うので、わりと難しい子の多いグループでがむしゃらに上手くまわしたりはしない感じがするから、だって絶対疲れちゃうもんね カイくんはそういうのが本当に上手だな〜と思います)

 

でこぼこの優しさとかストイックさとか情の深さとかが、本当に、少しずれたらどうなるの?(絶妙にずれていないのだけど)というようなバランスで組み合わさっているほんとうに魅力的で素敵なグループだと思っている、もっと沢山のひとに知ってほしいグループなのに〜

早速話が断線しかけちゃった 話していたらキリがない 関係性のはなし

もう2017年のいま、たくさんの媒体で常にたくさんの情報が出されていて、ありがたかったり素晴らしいことなのですが、もう情報を追うことに疲れてしまった(自分で抱えきれない(あたりまえ)ために)ので、最近というか実際今年の春夏あたりから読んだり読まなかったりで、いまは殆ど取り入れていない

たっくさんファンがいて、たっくさんのひとがそれぞれに大切にしたい推しどころがあって、愛だなあと思うけどそれを日々見ているとクラクラしてしまうし何が正しいとかないし、それぞれが自分の「好き」を大切にすればいいし

ひとの愛を受けとったり共有して大切にすることって体力がいるのだな、と知ったモンスター

ってまた話が逸れてしまいました

 

好きな関係性のはなし

全部は書けないだろうから、わたしが感じとる組み合わせだけ 

個人的に、見てしまう組み合わせは

○超特急のシステムてきなところ

表面裏面の調整(2017年現在)→12

核と顔→15と6 つまりは

•15(脳がショートするので説明にはかなりの時間が必要、てか説明不可)

•16(ハイスペック吉野晃一と悲しいほど星のもとにいる(凄いという意味で)ユースケちゃんの相互に影響している深い関係 人間らしさの濃さ)

•56(プリチーなユーユーちゃんの、それでもはっきりとしたライバル関係)

🌕グループをさし置き、いやさし置いちゃだめか 物語のある(単刀直入に言うと運命を勝手に感じてしまう)無視できないところ

ユータク(タクスケ)、ボーカル(やでよし)

○その他空気がすきなところ

14男友達(誤解されることも多いけど「情」のひとたち)(と思っている)

67 様々に様々な5人のお兄ちゃんたちにたくさん振り回されても、ピュアな優しさ美しさを失わずスキルもガンガンに上げて、保健室みたいにありつづけているところ(ガッチリな支え合いというより、常にほんのり手や肩をとりあっているところ)

あと、システム的なところ(リーダーズ)でもありますが、幼馴染でどちらかが前に立つときどちらかが後方補強にまわれる、みたいな入れ替わりが自然に成り立つおさななは(わたしはあまり追えていないところですが)外せないですね!

 

そんなかんじのラインナップ

(挙げて気づいたけど、リョウガさんの登場が少ない きっとそれはリョウガさんと誰か、という組み合わせは安心できるからだと思う 大きな波がたたないというか)

(最近は完全にMCを任されている稜海も安定の支持者多めのペアだとは知っているのですが、私は詳しくないので、、)

 

まず12(現実的なところから)

「12対比」

(何回この話をするのか、これにて にしたい)

12はほんとうにすごいよ かつて水と油のような、隣にいるけどなんでこのふたり隣にいる運命なんだろう?という感じだったのに、向かい合って笑顔で踊るパートを渡されたり、いまは良い釣り合いのとれたビジネスパートナー、超特急を回す頼もしい12 (知らんけど)

(知らないけど)絶対ふたりで遊ばないじゃん、なのにふたりとも頭が良いから、お互いの思う美学や「カッコつけのしかた」、全然違う価値観は理解済(経験値とお互いの人の良さだと思う)、なによりステージ上で2は形式とかそのステージを1アーティストとして対お客さま(みなさま©︎)に対しての1番の行動をとるし、

でもそれメンバーにしたら無理矢理では?だってみんながみんなスマートにできないから 人間だもの(とくに超特急は)みたいな、その「人間だもの」を察知してメンバーの気持ちをうまく混ぜ込める、それがコ〜さんなのだ それも自分を下げたりして上手く入り込めて、結局全体を暖める

カイくんがお客さんの心を掴み暖め、コーさんがメンバーの心を読み暖めるそのバランス(そしてたまに逆転したり 例えば、カイくんがメンバーのために?ステージという場所を大切にするあまり?「切り分け」のようなピッとしたことを言ったとき(もちろんそれも正しさ!)コ〜さんの情のパワーはお客さんにも働いたりする(わかりますか?この話)

例として挙げるとしたら、春ツアー福岡(コーちゃんの誕生日&父の日)の誕生日演出の際のエピソードとかTGC?の音響トラブルときのそれぞれの行動など)

そのさまが今年の春夏を終えて、華麗でわかりやすい安心要素みたいになっていて、わっそうだ5年目のグループなんだ ステップアップが可視化している(?)と思った(知らんけど)

2018年はそこからさらにリョウガさんがググッとなったりして は〜〜強いな

これはあくまでステージ上とかのかたちの印象のみのはなしなんだけど

え 話が散らばりすぎでしょ


一旦終わろう え、終わらなそう