タクちゃん
コが抜けてからタクちゃんが変わったことについて、はてなブログは想いの墓場なので
(わたしは春ツアーも見ていないし、昨年末のライブもどこにも行っていないし、久しくみんなのブログも読んでいないし番組なども見ていないから感覚のズレはあるかもですが)
遅い時間まで仕事をして忙しいであろうタクちゃんが毎日インスタのストーリーでその日あったことを教えてくれて、それを毎日毎日続けていて、グループでいるときににこやかに喋ることが増えて、美しさ可愛らしさはさらに増すばかり タクちゃん変わった(もちろん「超特急」のタクヤとして良い方向に)という呟きを沢山見る
わたしはコの歌声(そして7人の関係性)が地盤でしたが、推しはと聞かれると14、特別に大切なのが46 という気持ちを何年も持っていました
コがいなくなってタクちゃん推しまたはタクスケ推しになるかな?と思ったけどなれなかった(これは余談)
わたしが好きになった頃、タクちゃんはお姫さまで、 コーちゃんやユースケちゃんが「タクちゃんどうしたの」と絡んで、チュッパチャプスを咥えてむんっとした顔で鬱陶しそうにするタクちゃん ダンス未経験で加入して、でも持ち前の華やかさですぐにシングルのセンターになったりしてしかもそれはタクちゃんの美しさを讃える曲、その待遇を冷静に見ていた1や6、それでもその美貌やオーラのとっつきにくさゆえちょっと浮いちゃいがちなタクちゃんを積極的にグループの内に入れたのは1と6じゃないかな〜と思うの 精神的な部分で まあこれはわたしが146ばかりに目を奪われて想いを馳せがちだからだけど (横軸として見て精神的からちょっとフラットな部分ではリョウガさんやカイくんにももちろんたくさん助けられてきたとは思う)
話の順序下手くそですみませんだけど、1や6のそれ(ひとりになりがち(だって絵になるしね)なタクちゃんを巻き込んでいく)はタクちゃんが、自身の美しさに驕るような子ではない(本当にすごいことだよね)ってわかるからっていうのも大きかったんじゃないかな とか思う
わたしは14の男友達感も大好きでした ふたりとも全然ブログに書いたりしないけど、教えてくれなくて全然良くて、たまにぽろっと(あっこのふたり普通に良い男友達なんだ)って見える(読み取れる)のが好きだった もう近年は親娘じゃなかった コは踊るタクちゃんの顔を良く見ていた(まあコは周りのことをすごい見て自分を削っていたひとなんだけど) タクちゃんが楽しそうに踊っているのを見て笑顔になるコをライブ中に何度も見た (単純に 「わっ顔可愛い!」みたいな気持ちもあったと思うけど)
タクちゃんは、(これはわたしの勝手な想像だけど) 本当にすごく優しくて真っ直ぐで何でも(相手が誰だとしても)真剣に自分のなかで考えようとして、その場しのぎの取り繕い とか軽く受け流す とかをしない/したくない美しいひとなので、だからこそ ズレが浮き出て指摘をされがちだったり、短い時間では理解をされなかったりして、それまでもが美しさゆえ(ルックスの美しさという意味でなく人間てきな美しさ)なのですが、
それはタクちゃんの最大の良さであるけれど、アイドルみたいな表舞台に立って知らん誰かの想いを預けられるひとであるには、マイナスに働いてしまうことも多くある要素でしょう
タクちゃんは、ひとから見たタクちゃん/誰かの理想のタクちゃんというものを重要視していないというか(そもそもその視点すらあるのかな?通して見るフィルターとして、優先順位は高くないんだろうな)(それを上手く使えるひともいるし芸能人に向いているひとはそうなんだろうなあと思う 知らんけど)タクちゃんから見た他の人やものの動きだったり表情だったりを真剣に考えている(なるほど💡ピコーン!が第一 みたいな)から、そりゃ噛み合わないのだ
タクちゃんが 8号車が大切 みたいなことを言っても嘘っぽいというか感情が乗ってないように思うのは、他人事っぽいからなのかも と思った でもその中にタクちゃんもいて、タクちゃんの言葉が欲しいのよ!と言いたくなるみたいな
タクちゃんは自分自身の感情とかを聞いて聞いて!ってするタイプじゃなくて、でも「タクちゃんはどう?」って話を一番ふる係をしてくれていたひともいなくなって、タクちゃんが色々自分から教えてくれるの、嬉しい けれどどうかそれで(無駄に)傷つくことは(出来るだけ)ありませんように
親指姫みたい(イメージ:花びらに包まれてふりっとした端正なお洋服の似合うお姫さま)な子が、サングラスに黒マスクでパンプアップに励んでいたの、かわいかったな
タクちゃんがタクちゃんの良さを捨てませんように また周りにそれを拾って上手く伝えてくれる(それ良さだよ!っていう)子がいますように
えなんだこれ わたしはなんの話をしているのやら
春ツアーの日に流れてきたこれらの画像を見て、「知らない子だ」みたいな感情になったの
昔のキューティータクちゃんでも、近年の武士みたいなタクちゃんの顔付きでもなく進化したな〜と思いました 全部を持ったまろやかな美しさ
進化は素晴らしいことだけど、柔らかくなろうと変に気を負ったりしませんように
幸せでいて!と願うことしかできない 変なやつが寄り付かないバリアを張りたいよ 応援しています またいつか、上手くなったパフォーマンス見に行きたいな まさに\Beauty.!/って叫びた〜い わたし最後に叫んだの、武道館のコ〜さんに対してじゃない? え?ハ?
おわり
2017年➀ 12対比の話で終わった
超特急の魅力、もちろんルックスの良さ楽曲の良さ歌声ダンスなどもだけれど、なによりの魅力はメンバー7人そしてそこから派生する関係性とバランスだと思っていて
ツイートとかすぐ消しちゃうので、ここに2017年のいま思う魅力を書き留めようと思いました(自分のために)
超特急はみんな真面目というかまっすぐ(まっすぐ過ぎるほどに)で純なところがあって、愛の受け取りが下手だったり、要領良く流さず真面目にひとりでぶつかったり、考えちゃったり(それを隠したり誤魔化したりできなかったり)、すこし不器用というか一手間必要なところ?に愛が集まるというか、求心力というか、、(みんな良い子だからなおさら)
こう、器用な陽っぽいひとが1人でもいたらまた違って、いまのような形ではなかったんだろうなあと思う
(その方が良いとかではなく、これまでの成長の軌跡は不器用な良い子たちであるからこそのストーリーみたいなところが大きいと思うから)
(カイくんは個としては陽の器用なひとだと思うんですが、要領が良くて入り込みすぎないというか自分が汚れない範囲で切り上げるひとだと思うので、わりと難しい子の多いグループでがむしゃらに上手くまわしたりはしない感じがするから、だって絶対疲れちゃうもんね カイくんはそういうのが本当に上手だな〜と思います)
でこぼこの優しさとかストイックさとか情の深さとかが、本当に、少しずれたらどうなるの?(絶妙にずれていないのだけど)というようなバランスで組み合わさっているほんとうに魅力的で素敵なグループだと思っている、もっと沢山のひとに知ってほしいグループなのに〜
早速話が断線しかけちゃった 話していたらキリがない 関係性のはなし
もう2017年のいま、たくさんの媒体で常にたくさんの情報が出されていて、ありがたかったり素晴らしいことなのですが、もう情報を追うことに疲れてしまった(自分で抱えきれない(あたりまえ)ために)ので、最近というか実際今年の春夏あたりから読んだり読まなかったりで、いまは殆ど取り入れていない
たっくさんファンがいて、たっくさんのひとがそれぞれに大切にしたい推しどころがあって、愛だなあと思うけどそれを日々見ているとクラクラしてしまうし何が正しいとかないし、それぞれが自分の「好き」を大切にすればいいし
ひとの愛を受けとったり共有して大切にすることって体力がいるのだな、と知ったモンスター
ってまた話が逸れてしまいました
好きな関係性のはなし
全部は書けないだろうから、わたしが感じとる組み合わせだけ
個人的に、見てしまう組み合わせは
○超特急のシステムてきなところ
表面裏面の調整(2017年現在)→12
核と顔→15と6 つまりは
•15(脳がショートするので説明にはかなりの時間が必要、てか説明不可)
•16(ハイスペック吉野晃一と悲しいほど星のもとにいる(凄いという意味で)ユースケちゃんの相互に影響している深い関係 人間らしさの濃さ)
•56(プリチーなユーユーちゃんの、それでもはっきりとしたライバル関係)
🌕グループをさし置き、いやさし置いちゃだめか 物語のある(単刀直入に言うと運命を勝手に感じてしまう)無視できないところ
ユータク(タクスケ)、ボーカル(やでよし)
○その他空気がすきなところ
14男友達(誤解されることも多いけど「情」のひとたち)(と思っている)
67 様々に様々な5人のお兄ちゃんたちにたくさん振り回されても、ピュアな優しさ美しさを失わずスキルもガンガンに上げて、保健室みたいにありつづけているところ(ガッチリな支え合いというより、常にほんのり手や肩をとりあっているところ)
あと、システム的なところ(リーダーズ)でもありますが、幼馴染でどちらかが前に立つときどちらかが後方補強にまわれる、みたいな入れ替わりが自然に成り立つおさななは(わたしはあまり追えていないところですが)外せないですね!
そんなかんじのラインナップ
(挙げて気づいたけど、リョウガさんの登場が少ない きっとそれはリョウガさんと誰か、という組み合わせは安心できるからだと思う 大きな波がたたないというか)
(最近は完全にMCを任されている稜海も安定の支持者多めのペアだとは知っているのですが、私は詳しくないので、、)
まず12(現実的なところから)
「12対比」
(何回この話をするのか、これにて にしたい)
12はほんとうにすごいよ かつて水と油のような、隣にいるけどなんでこのふたり隣にいる運命なんだろう?という感じだったのに、向かい合って笑顔で踊るパートを渡されたり、いまは良い釣り合いのとれたビジネスパートナー、超特急を回す頼もしい12 (知らんけど)
(知らないけど)絶対ふたりで遊ばないじゃん、なのにふたりとも頭が良いから、お互いの思う美学や「カッコつけのしかた」、全然違う価値観は理解済(経験値とお互いの人の良さだと思う)、なによりステージ上で2は形式とかそのステージを1アーティストとして対お客さま(みなさま©︎)に対しての1番の行動をとるし、
でもそれメンバーにしたら無理矢理では?だってみんながみんなスマートにできないから 人間だもの(とくに超特急は)みたいな、その「人間だもの」を察知してメンバーの気持ちをうまく混ぜ込める、それがコ〜さんなのだ それも自分を下げたりして上手く入り込めて、結局全体を暖める
カイくんがお客さんの心を掴み暖め、コーさんがメンバーの心を読み暖めるそのバランス(そしてたまに逆転したり 例えば、カイくんがメンバーのために?ステージという場所を大切にするあまり?「切り分け」のようなピッとしたことを言ったとき(もちろんそれも正しさ!)コ〜さんの情のパワーはお客さんにも働いたりする(わかりますか?この話)
例として挙げるとしたら、春ツアー福岡(コーちゃんの誕生日&父の日)の誕生日演出の際のエピソードとかTGC?の音響トラブルときのそれぞれの行動など)
そのさまが今年の春夏を終えて、華麗でわかりやすい安心要素みたいになっていて、わっそうだ5年目のグループなんだ ステップアップが可視化している(?)と思った(知らんけど)
2018年はそこからさらにリョウガさんがググッとなったりして は〜〜強いな
これはあくまでステージ上とかのかたちの印象のみのはなしなんだけど
え 話が散らばりすぎでしょ
一旦終わろう え、終わらなそう
超特急メンバーと対応する惑星567
七つの大罪とその悪魔?から、結びつけられた惑星をみてみたらメンバーに合っているような気がして書いています、後編の567です。
(これは何星人みたいなのとは違うやつだし、詳しくはよくわからないから間違っているかも〜でも確かに合うかも〜〜ぐらいのスタンスです🌜)
5、ユーキちゃんは火星🌹
火星は「積極性」や「攻撃性」
やっぱりユーキちゃんは赤を背負う子なんだなあ〜と思った!赤以外が想像できないし!
ユーキちゃんセンターのキスミーの配置が1番しっくりきて好き。きゅるきゅる可愛いユーキちゃんも大好きだけど、やっぱり血の赤!火の赤!って感じ
6、ユースケちゃんは水星💎
水星は「頭脳労働」
物事をどんなふうに捉え理解するのかを担当。「コミュニケーション」もキーワードらしい。「超特急のブレーン」といわれて秀才キャラ(?)なカイくんが水星ポジションって感じもするのだけど、確かにユースケちゃんはいろいろ考えて全うしている感じがするなあと思った。ファンが何を求めているかとか、それゆえに自らが道化師になったりとか。
7、タカシくんは太陽!
これなの、タカシくんが太陽だったからまとめたみたいなとこがあります。
太陽だけが自ら発光している天体で、そういう点から「主体性」「目的」を表すみたいなんだけど。「太陽の光がなかったらほかの惑星は全て見えなくなる、だからとても大事なのです」って書いてあって、タカシくん〜〜!と思った。あと「向上心」もキーワードらしい。
やっぱりタカシくんって発光しているんだな、、🙏🏻
短い!おわり🐶
超特急メンバーと対応する惑星1234
七つの大罪関連の神話?は諸説あるから、考えかたとかによって違ったりするのだろうけど、なんとなく「合っちゃうなあ〜」と感じた点をピックアップしてみた📑
☞
BCでメンバーに七つの大罪が当てはめられたのだけど、この大罪に対する七つの美徳がね、そっちこそがよく各メンバーに合っているような気がした💭
でここから、その天使⇆悪魔に対応する惑星をみてみたら面白かったの👼🏼
ここからは惑星の要素とか役割を見てみたんだけど、(これは何星人みたいなのとは違うやつ、単に各惑星に当てはめて、グループとってこんな役割なのかな、みたいな予想ってだけ)
1、まずコーちゃんが木星🌿
木星は「拡張」
発展して物事が拡張する力担当
あとは「発展させるべき才能」みたいのもキーワードみたい、本人は「いやいや〜〜」みたいにしてるけどやっぱり歌もダンスもスポーツもできて、大学も両立していてスペックが凄く高くて。コーちゃんがいなかったら最初はほんと、技術の面?で超特急って成り立っていなくて、発展のキーマンだったんだろうなあと思います。
2、カイくんは金星🌟(わかる〜〜)
金星は「嗜好」
どんなことで相手が満足するのか、喜ぶのか、とかを考える担当。カイくんは人当たりがとってもよくて、アフターケアも欠かさないし、素晴らしい超特急のプレスだからわかるな〜と思いました。好きなことを仕事に繋げるのも上手だし!あと「目指すべき美」もキーワード、似合う!ビーナスって感じする!
3、りょがぴは月🌛
月は「気分」や「感情」
性格や気質を決定するポジション。大きな影響を与えるみたい。リョウガさんはでしゃばったり押し付けたりしなくて柔らかいけど(メンバーは勿論だけど対メディアとか対他のひとでも)、ちゃんとひとりひとりを見て気質とかを理解して、関わっていそう。それがするっとできる感じがある。だから、MCや番組でもメンバーは場の空気のまわしかたが上手くて、自然とモテモテ(スタッフさんにも)みたいな。
4、タクチャンは土星📡
土星は「軌道修正」
「切り分けて、守る」もキーワードみたい。
水星金星火星木星の働きを「管理」する担当なんだって、わかるなあ。ひとりひとりやグループのためにいき過ぎてそうな子を止めることができたり、はっきり物事が言えるんだよねえ。あとこれは丸々引用だけど、
ー古い占星術では土星は災いを及ぼす星とされる場合が多いですが、どちらかと言うと、物事がうまく運ぶように、しっかり管理してくれている星と認識するのが正解でしょうー
タクチャンってワガママベイビーみたいに見られちゃっていたりしたけれど(最近は違うけど)、グループ想い人想いゆえなんだろうなあ、と。
いったんおわり🐶
超特急メンバーと対応する惑星の話(をしようとした)(前置きで終わった)
アルバムのコンセプトや衣装が発表され、何の動物なんだ とか「生まれ変わっても」だからBCの七つの大罪のやつか、みたいにTLがワサワサしているのだけど
あまり何の動物かよくわからなかったから予想!みたいなのはできないのだけど、七つの大罪にまつわる話を色々調べてみてちょっと興味深かったからまとめる。
(はずだったが、やっぱり前置きの話が長くなったので次の記事になった)
こういう感じの話
「生まれ変わっても、愛してる」と言われて、
前にRINGツアー(http://twinkletwinkle.hatenadiary.com/entry/2016/04/23/200557)と、BC→yellの繋がり(http://twinkletwinkle.hatenadiary.com/entry/2016/04/04/191025)とをそれぞれ別件として考えて処理していたのだけど、ここにも関連性があるなと思ったの。
思い出したのはプレアデスの神話で、これ、まあRINGツアーの話の展開と似ていて、、7姉妹なんだけど、、☟
RINGツアーではこれでいう狩人ポジションをかばちゃんが演っていて、最後にはエナジーなんとかで、、あれどうなったんだっけ(忘れた)
話が逸れました、次にしよう、、
次の記事に七つの大罪関連まとめる🌛
おわり
(わたしは7人組のグループを好きになりがちなんだけど、もしかしたらこういうところに無意識に惹かれているのかもしれない)
結局まとまらず、な話
風向きが変わったな〜〜と思う、自分の心境が変わっただけかもしれないけれど、今気づいたってわけじゃないんだけれど、ちょうど個人的な区切りかも、と思ったので書き留めてみる。
(がしかし、途中で論点が変わっている気がする)
「RING」以降、「スターダストラブトレイン/バッタマン」からなんですよね。ある意味で、超特急が安定期?に入った転換ポイントで。メディアの露出も増えて、ファンもすごく増えたし(というか実際ファンに関しては結構新しくバトンタッチされたイメージ)
だからこそ、大きな会場で見れたりいろいろ外部のイベントに出る機会が増えたりして、それすごく良かったなと思うんです。目標東京ドームだし、もちろんその姿を見たいし、それに近づいていると思うし、叶えてほしいから、すごく嬉しいなあと思う。
わたしはメンバーは大好きなんですよ〜〜もうひとりひとりみんなほんとに。真面目で可愛くてかっこよくて。「ダサかっこいい」みたいに定義されたのが、このあたりからだと思うのだけど「ダサい」かどうかは受け手が決めるじゃないですか。だから「わざわざダサくする」必要なんてなくて。で、その定義付けに対して、1番わかりやすいアプローチが「変顔」とか「変なダンス」みたいになってしまって。もう超特急ちゃんはみんなダンスも上手くなってきたし、ルックスだって全員抜群じゃないですか?(まあ愛くるしさみたいなのをこめて「ダサッ!」って思ったりするけど)
まあ王道に強い老舗の事務所が構えているから、そういうアプローチをコツコツして道を拓くしか、みたいなところはあるのだろうけど、実際。
それでね、(話がぐちゃぐちゃだけど)わたしが好きになったきっかけはタクチャンとユースケなんですけど、だからこそ、あのタクチャンとユースケの両A面はすごく嬉しくて!でも結果的に、このタクスケ両A面期間は短くて(本人たちも言ってたけど)、それに曲も、何というか、本人たちが苦い思いをした感じで。(なんかのインタビューでタクチャンとかが言っていた気がする)
バッタマンは、
わたしはしょっちゅうバッタマンについて呟いてしまうので、ここに吐いて終わりにしようと思うのだけど、バッタマンはね、本人たちの考えたフレーズが入っていたりしていて嫌いとかじゃないんです。ただユースケちゃんに発狂と変顔を課しているかんじがニガテなんですね。ユースケちゃんは良い子だから、超特急を知ってもらいたい!印象に残ってほしい!という優しさから、そのピエロみたいなポジションを全うしてくれていますけど。(ユースケちゃんにしかできないポジションだと思うし)それが元気担当の確立となっているなら良いのだけど、本人が楽しんでいるなら、良いのだけど。
ユースケちゃんが頑張って盛り上げるから、今、現状、超特急の代表曲、自己紹介曲みたいになって、どこでも披露する、欠かせない曲みたいになっているけれど。
まあ〜〜エゴだけど、愛という名のエゴだと自分でもわかるんだけど、超特急の顔・ユースケちゃんのセンターはあんなんじゃないというか、、変顔とか変な動きとかしなくても十分魅力的だし、その魅力も伝わると思っちゃうの。ダンスだってすごく上手くなったんだし。
もちろん超特急を好きになって他の曲も沢山聞いたり観たりすればわかるとは思うけどねえ。
超特急はほんとにいい曲が多くてさ!しかもそのいい曲を良い歌声で、さらに美しいダンスと共に見れるわけで、超最高じゃん!そんなの!
だめだ、まとまらない!とにかく次のシングル、アルバムにかかっているなあ、と思う。
上手くレールを繋いでほしい。
個人的に次に生で見れるのは12月(と誓っている)なので、楽しみに待てたら良いなあ。
エビダンも時代が変わりつつあるというか、風向きが変わったのを、こないだのエビライでひしひしかんじて、ミドル世代がメインになってくるのでは、、みたいに思ったりした。勢いもあるし、それぞれの方向性もわりとしっかりしていて。だからお兄さん!ガンバッテ〜〜!引っ張るのは、憧れは、あなたたちだよ〜〜!と思ったりしている。
超特急の組み合わせとハロプロ楽曲 かわいこちゃんたち編
ラストです、かわいこちゃんたちだ〜〜
超特急の組み合わせとハロプロ楽曲 リョウガさん×誰か編
超特急の組み合わせとハロプロ楽曲 カイくん×誰か編
超特急の組み合わせとハロプロ楽曲 コーイチ×誰か編
軽い気持ちで、「超特急の各ペアに合うハロプロ楽曲」を考え始めたら止まらなくなり、ブログにぶつけるにあたりました。「ペアに合う」といっても、単純に歌って踊ってほしい!という曲もあれば、そのふたりの雰囲気だったり関係性であったり、どっちが軸(目線)か、とかによって全然違って(当たり前だ)、でも一応全組み合わせで考えてみたくて、まあ妥協したとこもあるんですが、自己満として書き上げちゃいます。勝手なアレです。